府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
上位計画であります府中市総合計画や広島県が策定する都市計画区域ごとのマスタープランに即しまして策定するものになります。他分野の行政計画である農業振興地域整備計画や府中市地域福祉計画などとは横並びの関連計画となり、下位計画には立地適正化計画、地域公共交通網形成計画、住生活基本計画があります。
上位計画であります府中市総合計画や広島県が策定する都市計画区域ごとのマスタープランに即しまして策定するものになります。他分野の行政計画である農業振興地域整備計画や府中市地域福祉計画などとは横並びの関連計画となり、下位計画には立地適正化計画、地域公共交通網形成計画、住生活基本計画があります。
1、農業振興ビジョンの上位計画であり、また、廿日市市の最高計画である第6次廿日市市総合計画後期基本計画には、前期にはなかったSDGs、持続可能な開発目標を取り入れようとしてることは高く評価したいと思います。その上で、具体的に市としてSDGsにどのように取り組んでいくのか問います。 また、策定中の農業振興ビジョン、そのビジョンにSDGsを取り入れていくか問います。
2の計画期間でございますが、計画期間は令和3年度から令和12年度までの10年間とし、農業・農村をめぐる情勢の変化や上位計画や他の関連計画の実施状況などに対応するため、5年をめどに見直しを行う予定としております。 3の計画の位置づけでございます。
廿日市市総合計画を上位計画とし、本市の福祉分野を中心とした様々な計画や施策を地域福祉計画で横串を刺し、地域福祉推進の視点や方向性を明らかにするとともに、地域における展開を総括するものでございます。また、本計画は成年後見制度の利用の促進に関する施策についての基本的な計画及び地方再犯防止推進計画を包含するものとしております。
最上位計画である第6次廿日市市総合計画等を踏まえ、人口減少・地域経済縮小の克服といった地方創生に関する目標や施策を定めた計画でございます。計画期間は令和3年度から令和7年度の5年間、後期基本計画と同一の期間としております。策定体制につきましては庁内体制をはじめ、外部委員で構成する総合戦略検討会議を設置し、議論を重ねてきております。 次に、2点目、人口の現状及び将来展望でございます。
まちづくりの最上位計画が、呉市長期総合計画であり、都市づくりの最上位計画が、県が策定している都市計画区域マスタープラン、それに即するものが呉市都市計画マスタープランであると考えております。この2つの上位計画が改定されての新年度予算の審議であり、今後の予算執行となるわけであります。
まちづくりの最上位計画が、呉市長期総合計画であり、都市づくりの最上位計画が、県が策定している都市計画区域マスタープラン、それに即するものが呉市都市計画マスタープランであると考えております。この2つの上位計画が改定されての新年度予算の審議であり、今後の予算執行となるわけであります。
最後に、浜松デジタル・スマートシティ構想というのは、最上位計画の浜松市総合計画に基づく個別計画であるとともに、デジタル活用の観点から、分野の横断的な指針として作られております。画面ありがとうございます。
最後に、浜松デジタル・スマートシティ構想というのは、最上位計画の浜松市総合計画に基づく個別計画であるとともに、デジタル活用の観点から、分野の横断的な指針として作られております。画面ありがとうございます。
その内容は,昨年6月に策定された最上位計画である第6次広島市基本計画において,今後10年間で展開するまちづくりの基本方針に関する道路交通施策の中から三つの事業が紹介されていました。
県の地域医療構想等の上位計画を基に,本町の地域医療計画を策定し,患者の視点に立った医療の提供,安全で信頼される医療の提供を目指してまいります。 以上です。 ◆2番(小川善) 神石地区では,民間のクリニックを町立化したり,新病院も建設中ですが,必要なときに適切な医療を受けられるようにするためには,何が必要となると思われておりますか。
さらに、第3次東広島市男女共同参画基本計画は、本市最上位計画である第五次東広島市総合計画のうち、人権、平和の尊重と、男女共同参画の推進及び本市が目指す社会像であるSDGsの5番目の目標「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」とも関連しており、持続的で暮らしやすい、公正な社会の実現に向けた重要施策であります。
尾道市の最上位計画である尾道市総合計画において、産業分野の施策目標の一つに農林水産業が活性化しているということを掲げています。その目標達成のための施策として、農林水産業の生産性の向上、高付加価値の推進があり、具体的な事業として尾道ブランド発展支援事業があります。これは尾道オリジナル事業の一つとして尾道市ならではの農業振興策であり、直近では本年9月にワケギが尾道ブランド農産物に認証されました。
6点目でございますが、呉市の最上位計画は長期基本構想であり、長期総合計画でございます。 今年は第4次長期総合計画の最終年でございます。計画は、平成30年7月豪雨災害など不測の事態も起こりましたが、着実に進んでいると確信をしております。しかし、少子高齢化や他都市への転出超過に伴う人口減少は依然進んでおります。
6点目でございますが、呉市の最上位計画は長期基本構想であり、長期総合計画でございます。 今年は第4次長期総合計画の最終年でございます。計画は、平成30年7月豪雨災害など不測の事態も起こりましたが、着実に進んでいると確信をしております。しかし、少子高齢化や他都市への転出超過に伴う人口減少は依然進んでおります。
本整備方針と上位計画は整合しているのか,御所見をお示しください。
災害対策基本法に基づく本市の地域防災計画については、国や県の上位計画の変更に基づき、毎年、廿日市市防災会議を開催し、防災委員の承認を得て毎年必要な改正を行っているところでございます。 なお、現在、地域防災計画の抜本的な見直しに取り組んでいるところでございまして、その中で、新型コロナウイルス感染症対策に関する避難者の分散避難や、避難所における感染症対策などを入れ込む予定としております。
まず、令和元年度の水道事業では、長期的視点を踏まえた戦略的な水道事業の最上位計画である尾道市水道事業ビジョンに沿うべく、持続可能で健全な水道事業の運営に努めてまいりました。平成30年度は豪雨災害により長期間断水になり、給水収益の減少や応急給水などに係る経費が発生し、純利益が減少する要因となりましたが、令和元年度は給水収益の回復や費用の抑制により、引き続き一定の利益を確保することができました。
本計画は廿日市市住生活基本計画を上位計画とし、市営住宅等に係る施策の実施方針等を定める計画として位置づけるものでございます。 3の市営住宅等に係る現状と問題点でございます。大きく(1)から(4)の4点整理しております。 (1)市営住宅等への応募世帯は子育て世帯、高齢単身世帯が多く、ニーズに応じた市営住宅等の供給を進める必要がございます。
○観光課長(浅野昌樹君) 観光ビジョンの策定につきましては、市の上位計画でございます府中市総合計画、これが繰り越しされているということで、同計画との整合性をとるという意味からも、今議会に繰越明許の補正をさせていただいておるところでございます。